満月

2018年、満月がひときわ大きく見える「スーパームーン」が1/2の未明に、各地で観測された。

 

国立天文台によると、2018年は


  1/2(最も大きく見える)
  7/28(最も小さく見える)


2018年で最も満月が

大きく見える1/2日は地球と月の間は約35万7000㌔で、

最も小さく見える7/28は約40万6000㌔。

月は、

円では無く楕円のように地球の周りを公転している。

 

さらに、太陽や地球の重力などにも影響を受けて、地球からの距離は毎年微妙に変化している。

 

2018年01月03日