ドクトルアウン (ナオルコム)

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「優性」「劣性」

2017年、日本遺伝学会は、長年使ってきた「優性」や「劣性」の用語を言い換えることに決めた。


優性→顕性(けんせい)


劣性→潜性(せんせい)


突然変異→「変異」


色覚異常→「色覚多様性」


色弱→「色覚多様性」

2017年09月16日

スマホを乗っ取る

(ブルートゥス)

 

ハッカーが短距離無線(ブルートゥス)を使って、スマホの情報を引き出す可能性が見つかった。

内閣サイバーセキュリティセンターが警戒情報を流している。

ブルートゥスの不具合に最初に気づいたのはカリフォルニアの会社(Armis)。

簡単なパソコン操作でスマホを乗っ取り、写真などの情報を抜き取るデモ動画を9/12に公開した。

不具合は8カ所あるという。

危ないのは

・アンドロイド搭載のスマホ

・iOS10以前のiPhone

・タブレット

・ウィンドウズのパソコン

 

2017年09月15日

スーパー便秘

直腸の壁が弱くなって、体の前の方向にコブができ、排便しずらくなるのが直腸瘤

女性に起きる。

 


(症状は)
いきんでも出ない
強烈な残便感がある。



(対策)
①いきまない・・・
いきむとうっ血を起こし、さらに悪化する。

②排便する時間は3分。
出ないときは、便意が起きるのを待って、再チャレンジ。

③排便時の姿勢・・・
背中を真っ直ぐ伸ばすと、直腸の角度が90度になって排便しにくくなる。
ロダンの「考える人」の姿勢 で体を左右に動かす。

 

 

ヒルシュスプルング病
先端性巨大結腸症
頑固な便秘が主症状で、太鼓状に腹部全体が膨満する
幼小児にみられることが多い

2017年09月07日

白血病に新薬が認められた(米国)

「キムリア」


2017年8月、ノバルティスは新型のがん免疫薬が世界で初めて承認を受けた。


承認薬は「キムリア」で、キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T、カーティー)と呼ばれる新しいカテゴリーの薬。

ヒトの免疫細胞の一種であるT細胞に遺伝子操作を加え、効果を高めた。

がん細胞に結合すると攻撃してガンを治す。

今回の承認は小児・若年者の急性リンパ性白血病が対象。
薬価は治療1回あたり47万5千㌦と設定された。

 

 

白血病治療でCAR-Tの治療を受けた米国の少女(エミリー)は有名人。
エミリーは白血病のなかでも難治性で、7歳の時にCAR-Tを受けた。
治療したのは米ペンシルベニア大学のジューン教授のチーム。
米国のCAR-T関連のベンチャー企業の「カイト・ファーマ社」が有名

 

2017年08月31日
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