侵襲性髄膜炎菌感染症
髄膜炎のなかでも進行が速く、重症化しやすい。
発症から2日以内に
5%~10%の患者が死亡(WHO報告)。
治療はICUで
(症状)
・風邪に似た症状(頭痛・発熱・吐き気)からはじまる
つづいて
・首の硬直・・頭を動かすと髄膜が引っ張られ、耐えがたい痛みがでることがある
・皮下出血
・ケイレン
・意識障害
(予防)
2015年5月から「髄膜炎菌ワクチン」が接種できる
実費・・・・・1回2万円前後
1回打てば・・・5年間の予防効果あり。
髄膜炎のなかでも進行が速く、重症化しやすい。
発症から2日以内に
5%~10%の患者が死亡(WHO報告)。
治療はICUで
(症状)
・風邪に似た症状(頭痛・発熱・吐き気)からはじまる
つづいて
・首の硬直・・頭を動かすと髄膜が引っ張られ、耐えがたい痛みがでることがある
・皮下出血
・ケイレン
・意識障害
(予防)
2015年5月から「髄膜炎菌ワクチン」が接種できる
実費・・・・・1回2万円前後
1回打てば・・・5年間の予防効果あり。